物流関連ゼミ研究発表会

今年も11/17(土)NS物流研究会主催による『物流関連ゼミによる研究発表会』が海洋大学で開催された。

この発表会は今年で10年目という事で参加大学も10校になり、発表時間が長くなり聞いている方も疲れる。

今年の優勝は神奈川大学・斉藤ゼミで去年優勝の海洋大学から勝利を奪い返したものだった。

斉藤ゼミのテーマは「女性ドライバーの雇用拡大につながる中継輸送による働き方改革の可能性」と長いが

従来の長距離輸送を中継点を設けることで距離を短くし勤務時間を短縮することで女性にも働きやすくする

考えだ。これは女性だけでなく、男性のドライバーでもあらゆる働き方を模索するうえで

働き方改革として価値がある。その様に感じたものです。

又、他の大学で私が興味があったのは岐阜県・朝日大学のゼミが発表したコンビニを

ドライバー達の休憩する場所に利用するためにコンビニ系列毎に大型トラックに対応した駐車場があるか?

何台駐車可能か?等をグーグルマップの写真等で調べ面積を計算したデータを発表していた。

これは日配仕事での各再送ルートの休憩場所・緊急避難場所として各ドライバーがそのデータを活用して、

予め場所を決めておくことが出来、会社も危機管理上有用な資料として利用・評価できるものと思えた。

他にも多数面白い発表があり、一日充実した時間を持てたことに感謝したい。

私はこの発表会の初回から聴講してはいないが、長年足を運びその内容に関心を寄せている。

今の若者達が少しでも”物流”というものに興味を持ち勉強したことで、

社会人になってからでも少しは”物流の大切さ”を分かって仕事をして頂きたいと期待している。

そんなわけでことしも優秀な若者が育っていくことが嬉しいです。


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by sun-logi | 2018-12-01 10:58 | 運送業界 | Comments(0)