2010年 04月 20日
人身事故発生!
ドライバーはSSチーム・赤崎君の車です!
藤原工場への途中で起こった事故です。
詳しくはまだ事故報告書を見ていないので話せませんが
ぜひ皆さん気を付けて下さい!
この事故、相手は79歳のお婆さんでこちらが優先道を
進行中に脇道から一時停止義務違反で飛び出して来たそうです
お婆さんは肋骨3~4本折ったようですが大事には至らなかったそうです
今月の春の交通安全週間に際しての安全ミーティング
で話した様にお年寄りには十分気を付けて
運転して下さい
2010年 04月 19日
全国輸送協議会
4月16・17日に札幌へ出張していました
北海道はさぞ寒いのか?と思ったら意外と暖かでした


左の写真は北海道庁の旧庁舎で赤い色の洋館で
有名です!
札幌には、かの有名な札幌時計台があり
これまた古い小さな洋館でビルの谷間に
遠慮気味に建っていて、北の広々とした
荒野に在るものと思われがちだが期待を
見事に裏切るものである!

今度は右の建物群ですが
ちょっと分かりにくいが奥の方にある建物群が
北海道大学です!!
かの有名な「青年よ!大志を抱(いだ)け!!」の言葉
を残したクラーク博士が教鞭を取った学校です
”Boys be ambitious!”
それに、キャンパスのポプラ並木が有名です!
残念ながら去年の台風で木が倒れたそうです
こんな話からも北海道は今でもロマンの多い地方として観光に人気があります
一度遊びに行ってください

ところで、私の奥様は生まれも育ちも北海道”生粋の道産子です”強いですよ!!
2010年 04月 13日
お客様に感謝!

大屋さんは4月から今担当している仕事を外れて頂くこととなったのですが
その仕事の引継ぎの最後の日に
得意先のA社の従業員の皆さんが並んで”お別れ”として
トラックを見送り頂いたとのこと
本人は予期せぬことに感激したのは当然
引継ぎで乗っていた西村さんもいたく感動したそうです!
二人は運転席で得意先の皆さんから頂いた”感動”に涙したそうです。
このことは当社にとってもとても有難い話です、「感動を呼ぶ話」です。
そのように得意先からして頂くには”大屋さんの人徳と仕事ぶり”もありますが
”お得意先に恵まれている"ことに大きく感謝しなければなりません。
私は早速昨日月曜日に菓子折りを持参し得意先のA社にお礼に上がりました。
こんな良い仕事はうれしくて、皆さんに報告します。
皆さん「お客様は見ています!
皆さんの仕事ぶりを!!」
2010年 04月 09日
五月晴れ

駅まで公園の中を歩いていて紫つつじに目を奪われた
左の写真は我が家のつつじと公園のつつじです
ゆっくり堪能してください

名古屋に出たついでにメーカーの支店に顔を出した
メーカーは最近大規模な合理化を発表したばかり
当然そんな話題にもなったが首切りが実質千人近く
そんな重い内容ばかり聞かされた
私がまだ勤めていれば当然肩の骨が折れる位

肩をたたかれたに違いない!!
話に現場の指揮官としての苦悩が感じられた
今私は「景気循環論」の本を読んでいるが・・・
その中で人口減は景気に恐ろしく影響を与えるとのこと
日本は既にその段階に突入しており国内だけを見れば
その影がヒタヒタと現れてくることだろう・・・
そんな世の中でも、季節は間違いなく巡り
自然の営みは確実に繰り返されている
なんと素晴らしいことか
また何と人間はチッポケナ存在か?
ただひたすらに一生懸命に生きていきます。
2010年 04月 07日
春の全国交通安全運動
昨日はその運動の出動式が津市役所前・お城西公園で行われた!
式では老人会のお年寄りに対して幼稚園の園児が
「おじいちゃん・おばーちゃん・・・気を付けてね!」と大きな声で呼びかけていた
子供がこの行事に参加するといつもその父兄や爺・婆が多く集まってくる?
子供は何処の子も可愛いが・・・その親はわが子が芸能人と間違えているのか
盛んにシャッターを押す・・・マナーもルールも無視で・・・
親ばかの見本と言ったところですねぇ~
親がこれだもの「交通ルールを守れ!」と子供にいくら言っても子供は聞かないよねぇ!
時代を表す風景でした、他人を見てわが振り直す・・・良い勉強でした?
2010年 04月 05日
新しいスタート!

当社は何かと年度末のバタバタも重なりやっと新年度と言った気分です

昨日津公園の桜を見てきました
どうですか?写真ではあまり良さが分かりません
私は「桜・さくら」が大好きで
桜を見て楽しむ日本人の気持ちが大好きです
特に東京・上野公園のさくら、これはスゴイ
人が多くて花が多くて歩くだけでも大変ですょ!
「桜祭り」と言う位だから、
人が多くてガヤガヤじゃなくちゃ!!!
さびしいですよねぇ~・・・
当社は本日より新体制でいくことになりました
どうぞ皆さんの理解と協力でよろしくお願いいたします。
