カテゴリ:運送業界( 44 )

年末商戦へ

当社の本社近くに明日(11/9)に県下では2番目の大きさという大型商業施設がオープンします。

ここは前々から同様の施設があったのですが、老朽化と中規模であることからリニューアルしたようです。

建物は全く新設で周りの道路も付替えが施されて、周辺商店や施設も大きく様変わりしています。

ここのお蔭で明日オープンを含めて当面の間、当社や周辺地域は戦々恐々であります。

それはその施設に関わる渋滞が心配なのです。

もともと此処は国道に面しており街の中心部からは少し離れた郊外、

周りは田畑がほとんどで郊外型の店舗が道路沿いに並ぶそんなどこにでもある田舎町です。

さてそこが明日どんなに混雑するか?国道以外はこれといった幹線道路はなくて迂回する方法が

見当たらない。田畑の中の狭い農道を渋滞を避けた車が走り回り、事故にも繋がることは必然。

田舎町ではちょっとした話題になっております。

又明日オープンすれば、そのまま年末商戦までなだれ込み、正月へとひた走りに走る。

そのことで、既存店舗は少なからず影響が出るでしょう。旧来の田舎の店舗は顧客を捕られて

益々苦しい経営になる。

そんな余計なことに考えが及ぶのですが、先がハッキリ見越せるこの時期にいよいよオープンです。

そんなことより、この施設に絡めた商売の種があるのではと・・・私も考えねばと思う次第です。

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by sun-logi | 2018-11-08 14:11 | 運送業界 | Comments(0)

この続編を書くのが遅くなり申し訳ありませんでした。

実は義父の法事の後、続いて義母が亡くなるという不幸があったもので、

もし、この続編を期待していた人にはお待たせしました。言い訳は止めて・・・

それでは、早速前編の続きで”女性ドライバー”についての期待を話します。

私は大いに期待しておりますし、期待できると思います。

というのも前編に書いた通り、

仕事内容は以前と比べて随分キレイで楽に改善されてきているし、

私達もその人に合った”勤務時間””仕事内容・トラックの車種”を用意しないといけないと思い、

”仕事の開発””組合わせ”など試行錯誤を繰り返すことで、

サンロジ流のスタイルが確立されてくるものと思い描いております。

「今この様な仕事があるからどうですか?」ではなく、気軽に

「昼間の短い時間帯でこんな仕事を小型トラック(普通免許可)でどう?」

と声掛けしたいくらいですが、その術を知らないのが残念です。

”サンロジの仲間”に、今もそれに過去も”女性ドライバー”が勤めて頂いています。

是非この”サンロジ美人”仲間達をもっと増やして、

より明るく元気な会社にしていきましょうよ!

是非その仲間に参加してください。

”サンロジの仲間達”の男性スタッフは無口で一見強面(こわおもて)ですが、

心根は優しく恥ずかしがり屋ばかりですので、ご安心ください。

来たれ”自称美人ドライバー”さん! サンロジの仲間に!!

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by sun-logi | 2018-07-21 10:32 | 運送業界 | Comments(0)

オタクな仲間集まれ!

今月7月のホームページ表紙に書いたことの続ですが、

「コミュニケーションが苦手な若者」
が多い時代に

運送業のドライバー職は、

そんな君達にピッタリな仕事だと私は以前から思っていました。

ドライバー職は、世間では『危険・キツイ・汚い』の代表格のように思われていますが、

それは”かなり古い過去の話”です。

キツイ
の意味の一つに荷扱いですが、宅配大手の”ヤマト運輸”さんを

初めとして荷姿は改善されて、

カゴ台車
等の言葉で代表されます台車に荷物を乗せて移動します。

今、当社が担当しておりますコンビニ・ドラッグ等の荷主もこのような台車で荷物を運搬するのが基本です。

そういう意味では台車の移動に慣れは必要ですが、そんなに難しい物ではありません。

その他の少し嵩張る物は”パレット輸送”が基本となります。

パレットの移動はリフト等の運搬機器を使用します。

この運転には免許が必要ですが、これも難しい資格ではないです。

危険
はマスコミで毎日のように交通事故・トラック等のニュースが流れているため、

事故が多いと思われます。

しかし、トラックにも運送事業者の車もあれば、その他業種のトラックもありで、

全て同じ言葉で表現されます。

車が大きいため、事故が起きると被害も大きいため、より悲惨なことになる。

でも世の中の仕事で車に乗らないで出来る仕事は”製造現場や飲食業等の店舗など”かな?

それさえも車にも乗ることが殆どだと思います。

そんなことからすると、危険の度合いは他の業種と大きく違わないと思います。

汚いキツイと同じでもうそんな時代ではない、

しかし事務職のように椅子に座っていることとは違います。

それより、事務職営業職のように人と接し、

多くのコミュニケーションを必要とした職業とは明らかに違う。

それが”ドライバー職”です。

この仕事は顧客の荷物を正確に指定された所に運び納品する。

荷物を預かり運び納品するまでの間に、

基本的にお客様と接するのは”預かる時””納品する時”だけです。

これさえも無人の中で行われることが多くなっている。

そして途中の運搬は一人というのが多くの場合がそうです。

つまり、わずらわしい人との接点がないことが多いのが、運送業です。

仮に人との接点があったとしてもいつも同じ人であったりと、

慣れれば、苦にならない人間関係だと思います。

当社にも真面目で一生懸命仕事をするがコミュニケーションが苦手な人がいます、

若者から年寄までそんな人は多いです。

そんな人でも顧客からの信頼が高い人がいるのも事実です。

それは、口数は少ないが確実で一生懸命仕事をするその姿勢が評価につながっているのです。

一時運送業界で「セールス・ドライバー」言葉が流行したことで、

この言葉の誤解が生じていると思います。

物を売ったり、仕事を受けてくる”ドライバー”も意味するが、それだけではない。

確実な仕事をこなし、顧客から信頼される”無口なドライバー”立派な「セールス・ドライバー」なのです。

「そんな彼らの仕事振りが次の仕事を呼んでくる!」と私は確信しています。

こんなことから
どうぞ来たれ『無口でオタクな若者達!!』声を大に言いたい。

それに女性も大歓迎ですよ。次のブログに続く・・・













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by sun-logi | 2018-07-05 14:28 | 運送業界 | Comments(0)

人出不足問題

世間で”人出不足”をいう声が聞かれるようになって久しいですが、

本当はどのように人出が足らないのか?また求職者はどのようなことを考えているのか?

と考えさせられることが最近よくある。AIが進歩し自動運転が普及すれば、ドライバーの仕事が

無くなるとマスコミは不安を煽り、将来性を否定するかのごとき物言いである。本当にそうなるか?

そんなに早くそうならないし、出来たとしても東・名・大の幹線輸送の高速道路部分だけが先行実施されるのが

精一杯のところだと思っている。認識不足と言われれば仕方ないが、少なくとも私が生きている間では

そんなものだろう。幹線輸送が自動化するだけでも、運送業界はそのメリットがある思われる。

AI・ドローンが我々の業界に普及するのはまだ夢の話だし、ラストワンマイル人出不足解消には時間が必要だ。

そうなると今いる人達で物流を担うわけだが、新規の人に期待は出来ないのか?出来る思う。

運送業界に対してマスコミが不安を煽り、その尻馬に乗せられた女性達とは別に、対人関係に弱い”オタク”ぽい

若者の多い現実
を見ると、我々業界が歓迎すべき人材が多いと判断している。

マスコミのミス・リードが害悪となって困りものではあるが、そんなに暗いのもとは思っていない。


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by sun-logi | 2018-04-26 08:38 | 運送業界 | Comments(0)

去る11月18日土曜日・東京海洋大学にて題記の発表会が開催された。

もう今年で9回目ということだが、私はいつから参加しているのかな・・・?

主催者側は来年は10周年記念ということでいやがうえにも盛り上げることでしょう。

今年は11校と最多出場校数で朝10時半開会、午前・午後と少しの休憩を入れて、

ぶっ通しの発表に聴衆もさぞかし疲れた思う。

しかし、私は意外と発表を楽しんで聞くことが多く、じっとしていることの疲れはあったが興味深かった。

今年の優勝校は去年の覇者・海洋大学で連覇となったが、

ここの発表は秀逸で大規模災害時の必需品の備蓄に焦点を当てたもの。

備蓄品には食料品があるが、食べ物には当然賞味期限がある。

そのことで在庫管理であったり、賞味期限管理が問題となる。

そこで、彼らはその消化方法として、

    ①物流センターを活用したローリングストック

    ②学校給食を活用したローリングストック


を提案しているのです。

ローリングストックを説明すると長くなるので割愛しますが、

私は日常の物流の中でのストックという概念を入れて賞味期限を解消し、

又被災者が災害時に一番欲する暖かい食材を給食センターで調理・提供するという考えには大いに感心した。

災害時には、思いもよらないことが起きるのは当然だが、

この様な考え方を導入して準備態勢を整えることが生きた対策であると感じたのです。

良い勉強になりました、機会があれば、このことを行政に訴えたいと思います。




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by sun-logi | 2017-12-02 10:33 | 運送業界 | Comments(0)

物流倉庫事情

先日、得意先が移転する配送センターの候補地探しに同行した。

愛知県小牧市周辺は前々から中部圏でも物流基地の多い所です。

当地は名神高速道を初め多くの高速が集まり道路事情も益々良くなり

近年は周辺には更にその規模が大きい施設が出来て来ている。

我々が見に行った施設も正にそれで、デベロッパーは三井不動産・

野村不動産
といった東京の都市開発・マンション開発で有名な業者。

聞くと関東でも多くの倉庫物件の実績があり、これからは中部・

関西の案件にも力を入れて行くとして積極的に展開するらしい。

その倉庫物件は規模が大きいだけでなく、とてもオシャレで入り口は

高級マンションのエントランスを想像できるガラス張りのセキュリティーにも

充分配慮されたものでした。事務スペースの出入り口やエレベーターも

セキュリティーがなされており、喫煙場所もガラス張り喫煙スペースが設けられ

それこそお洒落なオフイスビルかマンションと見間違うくらい。109.png

トイレも綺麗で木目基調の落ち着いた雰囲気、女性のパウダースペースも考慮され、

働く女性に充分配慮されている。おまけにカフェテリアも完備し、ミニコンビニや

テラスまである。それも50席~90席と広く、デザイン・採光が良くで電源・WiFiも

整備された快適な空間でした。
快適そのものを前面に出したその施設は人出不足対策として

快適な労働環境を周辺住宅地に近い所に作ることで、それを実現しようとしている。

今回の見学は旧来の倉庫を払拭する考えを示してもらう大変良い機会でした。

この時代は”こういう時代”に変わって来ているんですね!



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by sun-logi | 2017-06-03 11:13 | 運送業界 | Comments(0)

スムースな立ち上がり!

実は3月下旬から当社では,得意先から預かっていたチルド・センターの移転と

新センターでの業務が始まりました。今度の新センターは当社運営ではなく

パートナー企業による運営となりますが、

これまでの1年間は”得意先自前センター”という形式で当社が暫定的に請負、

今回の移動への繋ぎと言う意味合いの流れでした。

例えそんな意味でも、失敗は許されず混乱などによる得意先店舗への迷惑を

かけないことで、現場は必死の運営をこの1年経験した。

このことで倒れる従業員・退職・リタイアする人と様々な苦難を経験したものの、

何とか次の体制へと今月バトンタッチを終えることとなった。

私も移転・始動のセンターへ出向いて現場を見学していたが、驚くほど静かに

業務運営されており、肉体労働なら少しは手伝うこともあるだろうと、

身構えていたのが全くの無駄。
嘘のような”静けさ”だった。

1ヶ月程前にも別のセンターを立ち上げているが、

その時も現場は静かに平常通りに運営・スタートしている。

その時の従業員たちも元気にいつも通りに仕事をこなしていて、

見ているこちらが拍子抜けする程の状態だった。

私達が数年前大口町に初めて”新センター”を立ち上げた頃は、

皆で応援体制を敷き、全社で取り組むイベントだったが、

その頃より今ははるかに大きな規模でも整然と業務遂行している。

これは、いわゆる「現場力」が進歩したことに間違いなく、

それだけ当社も体質強化されたいうことで、

我ながらサンロジのみんなに深く感謝したい。

「よくぞここまで成長してくれた!」

さて次は、来年始まる次なるステップをみんなで力合わせて取り組もう!!066.gif
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by sun-logi | 2017-03-28 10:42 | 運送業界 | Comments(0)

宅配再配達問題

先日イーロジットの角井さんのブログを読んでいて、

私と同じ意見だと思い意を強くした。045.gif

それは昨年のNS物流研究会主催の大学ゼミ対抗研究発表会でのこと

その発表会の中で優勝した海洋大学ゼミに対して私が質問したことの

返答が「再配達に際して消費者からその料金を徴収すれば良い。」でした。

結局このゼミは優勝したのだが、正直この回答に私は大きく失望した。

現在・現実にこの再配達に関わる費用は運送業者が負担していることの

実態さえも理解していない学生が考えたことだから仕方ないとしても、

最近このような意見に乗っかり業界を動かし、お茶を濁そうとする役人か?

業界の浅薄さに呆れ返る次第です。

角井さんがブログで//

再配達有料化があるじゃないかという人も居ます。

でも、誰がやるんでしょうか?

再配達有料化は「最後にやった者勝ち」です。

イコール「最初にやった者負け」なのです。

最初に勇気をもって、再配達有料化を始めた事業者は、

確実に顧客が離れます。

頭のいい事業者は、有料化は最後までやりません。

お客さんが来ますからね。

 宅配を一発で受け取るグループ!> http://j.mp/2ddqXuV
 再配達依頼ワンクリックアプリ「ウケトル」!> http://j.mp/uketoru

//と書いていますが、その通りなんです。

結局、誰もやらないし・出来ないとなる。

そして役人は「出来ない業界がいけない、弱い!」と言うでしょう。

この考えは所詮「役人の考えでしかない。」「他人依存・責任逃れの考え」

誰もが・損しない・負担しない、そして皆が上手くいく

そんな方法を考えることが”イノベーション”なのではないでしょうか?・・・

私はそう思います。
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by sun-logi | 2017-01-30 14:34 | 運送業界 | Comments(0)

再配達問題

11月19日東京海洋大学構内でNS物流研究会が開催された027.gif

私は毎年この研究発表会を聞きに行っているのですが、

今年は海洋大学”黒川ゼミ”が優勝した。

このゼミの発表は確かに多くのアンケート結果をもとに分析され、

再配達の料金を100円徴収という良く考えた料金設定まで結論

されていて素晴らしい内容であったと思う。

しかし、私はこの発表に対して行政側は喜び評価するだろうが、

学生たちは通販ビジネスの実態をご存じなのだろうか?と問いたい。

再配達料金はエンドユーザーから徴収するとしているが、

現在、多くの通販ビジネスでは送料無料は当たり前であり、

その費用は運送業者の値引き協力と販売価格に転嫁することで

賄われているものである。それを経済的負担をエンドユーザーに

持たせることは、ユーザーからの不満やその声を受ける通販業者

をして運送業に対する値引き圧力となるだろう。それであれば、

現行の運送業者が泣いて負担している状態を甘受継続することに、

話は後戻りするだけである。なんら進展はない。誰かに負担を強いる

という考え方が間違っているのではないか?と考える。

さりとて現在の私に妙案があるわけではないが、過去にヤマト運輸が

時間帯お届けを実施する時に、それがコストアップになるとして社内的に

反対ないし別料金徴収という方法が検討されたが、小倉社長が値上げを

一切認めなかったと聞いている。そしてこのサービスは現在当たり前な

ことで通常料金・サービスとして定着した。更にこのサービスで運送効率

アップしたとされている。このような方法が考えられないだろうか?

若い学生・PC世代の人達によって、おじさんや役人の堅い頭では考えられない

発想・ヒントを期待したいものです。

それがイノベーションというものではないですかね・・・?
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by sun-logi | 2016-11-26 14:21 | 運送業界 | Comments(0)

最新物流情報

最近、読んだ本で「アマゾンと物流大戦争」を紹介します027.gif

著者は角井亮一という人で㈱イーロジットのチーフコンサルタントをしており、

又自分でも通販物流を手広く請負・経営している方です。

彼の経歴として上智大学を卒業し、米国留学MBA 取得しているので、

語学堪能で米国には常に情報収集で出掛けている。

彼は米国の流通業界を調査研究し、我々にその情報を発信してくれている。

彼の書籍はこれまでにも読んでいるが、今回のものは私の感想として

過去のどの本より内容が充実している、米国の流通・物流の実態をより

詳細にレポートしてくれている。

本のタイトルは「アマゾン」となっているが、米国の流通業界の

動向を興味深く調べて、通販業界を特に”アマゾン”にライト当てて語っている。

話を進めて米国事情から日本の流通業界・通販の例を取り上げていて、

又、日本の先進企業を取り上げて解説しており、分かりやすくて読みやすい。

日本の先を米国が行き、日本の難しい消費者の動向がどう進むかは

米国と違うとは思うが少なからず影響はあることは間違いない。

「流通業界の物流と一体となった進化は果て日本ではどうなるか?」見物です!

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by sun-logi | 2016-10-08 10:55 | 運送業界 | Comments(0)