年金基金説明会

先週の続きで「三重県トラック事業厚生年金基金」の話をさせて頂きます。018.gif

12月の第2週はこの基金の説明会で各地を回って昨日で一応終わりました。

全部で7地区・4日掛けて多くの加入事業者の皆さんに説明し・話し合いました。

もう”解散”は既定の方針で変わりが無いのですが、

総論賛成されど各論反対と紛糾する事が予測された。

それと言うのも、H26年3月末基金全体不足金が37億円であり

それを179加入事業所で負担するものである。

当社でも概算で3000万円近くありそう簡単にOKとは言い難い数字である。

社によっては億を越える社もあるらしいと聞く。

これを5・10・15年掛けて国に返済する為の説明会である。

だから個別事業所の事情を考慮すれば多くの問題が表面化し、

困難な事態もあるだろう。

しかし、今回の説明会ではこれまでのような大きな非難や不満と言ったものは

余り無く、仕方が無いとの空気を感じた。

ただし、今のところは様式記入の為の説明会であるため、

経営者が少ないようだったので、そんな空気だったのかもしれない。

これから提出期限が近くなれば非難が表面化することも考えられる。

しかし兎も角は無難に説明会を終える事ができた。

説明会に際して、以前に業界でお世話になった先輩や同胞に久し振りに会う中で、

今回は彼らの口から私に対する慰労と感謝の言葉を耳にする事が多くあり、

今苦労している事への労いと応援と思える気使いを感じ、大いに感激したのも

今回の大きな成果であったと一人内心思っている。

回りの人間に助けられ、応援されている有難さをヒシヒシ感ずる1週間であった。
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by sun-logi | 2014-12-13 13:51 | 運送業界 | Comments(0)