トラック事業厚生年金基金

来週・8日(月)からいよいよ私共の業界にある

「トラック事業厚生年金基金」の解散に際しての

説明会を開催する事となった。018.gif

今回の説明会は”解散認可申請”をするに際して

国に当基金が代行していた部分の年金資産を

返上する必要があり、その返上すべき額に対して

不足している年金資産を、加入各事業所に按分して

負担を御願いする説明会です。


これまで、基金の解散方針について決議しその作業を

進めてきたがいよいよ各事業所毎の負担額が概算では

あるが明示されることとなった。

ここでよくある総論賛成・各論反対が当然出ることも

考えられるが、解散方針は既定の方針でありこれに

反対すれば、その人達だけが基金に残り存続するのか・・・?

そういう選択肢も無いわけではないが、ただ残った人達に大きな

デメリットが発生する事も事実である。


この御時勢どの企業も大変経営が苦しいのは同じこと、

しかしここで解散に向けて前向きな一歩を踏み出せば

負担の支払いが終われば、その後多少なりとも経費負担は

軽くなる。それが当面良いと思われる方策で、その実行も

今のうち、つまり東京オリンピックまでに終えるのがまだましな

良い環境と考えるのが常識的ではないでしょうか・・・?


とは言っても、今の株価と今の運用方式と各社の大きな負担額と

を現実に突き付けられると、そう簡単には各企業の皆さんが

納得頂けると思ってはいない。兎も角真摯に説明するのみと

心得て取り組みたいと考えています。


私にとってこの”年末の大きな厳しい仕事です。
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by sun-logi | 2014-12-06 14:03 | 運送業界 | Comments(0)