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最近の景況感

先月から今月お盆かけて、夏の挨拶回りを兼ねて

多くの人・得意先にお目に掛かり話をして感じた事がある

これは、去年の年末から景気の先行きに期待感があったが

この夏はその言葉がハッキリと予算に裏打ちされたものとして

実体がある、確かなものとして土木建築の関係企業が感じ出し

実際成約して動き出し始めた事だ。

バブル崩壊後「コンクリートから人へ!」の掛け声の下多くの予算・

人材が土木・建設から他の部門に移り、半ば強制的に転業を強いられた

ような気がする。それが、東日本大震災以降風向きが変わり、

それでも民主党政権下では復興が遅々と進まず今に至っている。

その後、中央高速道路のトンネル天井版崩落事故など老朽化した

道路をメインとしたインフラの点検・維持管理がクローズアップされ

首都高速の老朽化も大きく問題視されだした。

結局、必要な道路は作らないといけないし、又新しい道路が旧道路に

取って代わり新陳代謝する。これは、人間の身体の血管と同じで

血管が詰まれば、その迂回路が育ちそれが替わりを果たす。

これは、ムダのように考えるがいざと言う時にチャンと役割を果たすのである。

ムダと言うのは、机の上で批評に終始する無責任な人達の戯言である。

そのことは非常事態で証明されると思う。道路インフラは重要であるのだ。

それと経済学の基本である「ポンプの呼び水政策」はやはり重要な事だと思う。

正に今、政府によるこの政策が進められて”土木・建設”忙しくなりつつある。

そんな事をこの夏の挨拶回りで感じ取った、景気に関する感想である。
by sun-logi | 2013-08-22 14:56 | 経済問題 | Comments(0)